〜幸せのカケラたち〜

心の中の色々なカケラを拾い集めて。。写真と短い文で。。

春に恋して

しばらく 何もしないをしようと思う ブログもお休み 書く事もパタリと 浮かばなくなった 普通の日常に没入して 日々の繰り返しを 味わってみようと思う 夜の静かな海の上を ボートでぷかぷか浮いて 月をただ眺めている様に 暮らしてみよう 春になる頃 私はど…

ありがとう

恥ずかしくて ありがとうって 言えなかった 今度会ったら ちゃんと ありがとうって 言いたい 恥ずかしかったら 恥ずかしいままでもいいから 気持ちを伝える事を ちゃんとしよう

ゆっくりゆっくり

せっかくこの世に登場したんだ 日々の小さな事だって ちゃんと味わって堪能したい 世の中は スピードが速すぎる ゆっくり。。。 ゆっくりでも いいじゃないか

自分に甘く

今日はもう 休もう 一日頑張った 今日を生きた自分を褒め労り ゆっくり休ませてあげよう 仕事が終わらなかっとしても 結果がでなかったとしても大丈夫 明日はまたやって来る 新しい明日は またやって来る

寂しさ

どうやら私は 寂しさを味わうために 地球にやって来たようだ

明日

明日は楽しい日 大好きな人と会える日 起きるのが楽しみだな 起きる事が楽しみなんて とてもとても 幸せな事だ 早く明日が来ないかな

祈り

私の大事な人が 自分を大切にしていない姿を見るのは とても辛い どうか 自分を大切に 生きて欲しい 辛い事悲しい事は 生きていれば 必ず訪れる もうどうにでもなれ ってなる時もある それでもどうか思い出して欲しい 自分の事を大事に思っている人がいる事…

みんなさよなら

人の事は もういいや 他人を気にしても 時間の無駄だ 人は結局のところ 自分の事しか考えていない 早くしないと おばあちゃんになっちゃうよ みんなさよなら 私は私の道を 行く

自己中のススメ

とにかくまず自分だ 自分の元気や幸せをまず優先的に考える 他人の行動より まず自分に目を向ける 元気が無ければ 自分をまず元気付けてあげる 美味しいものを食べるでも 好きなものに触れるでもなんでもいい 自己の中心から目をそらさず 心の声を聞き 自分…

しょっぱ

生きていればいい事もあるさとか言うけど 確かにいい事もあるけど 嫌な事や不幸と呼ばれる事の破壊力が凄すぎて いい事嬉しい事幸せな事が ちっちゃくちっちゃくなって 見えなくなってしまう 人生って しょっぱ過ぎるぜ

いつか必ず抜けるから

いつか状況は変わるから 世界はそういうふうにできているから とどまることは決してない 全ては 変わっていく いつか必ず抜けるから

命はただ輝いている

自分の機嫌は 自分でとりつつ 2024も がんばろう 『死』の前に人は無力だ それは生命に与えられた平等だ だからこそ人は生きてる間 自分らしく自由に 生きればいいんだと思う ヤケクソでもいいじゃないか 笑われたって上等じゃないか 才能も運も何も無くった…

北極星を道しるべに

来年の今頃は何をしているのかな どの辺りにいるのかな どの地点にいたとしても 目的地は見失わずにいたい 急がなくていい 自分のペースでいい 道端の綺麗な花につい目を奪われ 足が止まる事があったっていい 一歩ずつ辿り着きたい場所へ歩みを進めたい もし…

いのち

生まれたということは すぐ隣に死がいるということ ぴったりいつもいる 人は本当はいつ死んでもおかしくない 体が弱く何度も死にかけたこともあるせいで 今日生きてることが奇跡で 毎日が命拾いだと思っている 本来ならもう無い命 ひょんな事からもらった命…

願いって結局これに尽きる

まだ日も出ていない濃い青の空に 神がかり的に綺麗な星が輝いていた 何か願い事、、と思い 出てきた願いは 、、、幸せになれますように だった やっぱりこれに尽きるんだなと思い フッと少し笑ってしまった 細かい願望は色々とあるけど まとめると結局 幸せ…

人の不思議

汚して 掃除して 食べて 出して インプットアウトプット 人生ってやつは この繰り返し 命ある限り 繰り返す でも人は それだけでは生きられない カラオケで熱唱したり ドラマや映画で泣いたり笑ったり 本を読んだり 写真を撮ったり ブログを書いたり。。。 …

プラマイ0

当たり前に会えてた人に突然会えなくなったり もう会う事はないだろうという人に再び会えたり まったくこの世は 一寸先は 闇か光か わからない 確かなものなんて 何ひとつない 永遠に続く幸不幸もない 絶望もできるし 明日に希望を抱くこともできる これはき…

忘れてはいけない

自分をいじめる事だけはやめたい それにはまず 自分で自分をいじめている事に 気が付かないと 忘れるな 自分は幸せになっていいんだ

今日だって立派な思い出だ

この体の 今日のこの日は どこにも存在しない まさしく 唯一無二 なんでもない今日だって 立派な思い出だ

バカでもいっか

生きることには まったく絶望させられる時がある それでも 絶望したまま 顔を上げてみる 青空を見上げてみる 星空を見上げてみる 希望なんて無いかもしれないのに バカみたいに 無いかもしれないものを信じようと やっぱり顔を上げる まあいっか せっかく縁…

かさぶた

人は心に かさぶたみたいなものがある気がする 私にも 年季の入った 何年モノだよっていうような かさぶたがある 剥がせば まだジュクジュクしている なかなか治らない傷が顔を出す 治り 遅っ でもそのかさぶたが 人の味や魅力になったりも するのかも

天国までの長い旅

個人的見解だけど 死んだら人は とんでもなく自由になると思っている 色々な重荷から解放された 完全に自由な世界 まさしく天国 生きることは 長いようで 過ぎてしまえばあっという間の旅のようだ 天国までの旅 その道のりでは 悲しみ、怒り、重り、縛り、、…

タラレバ

あの時ああしてタラ あの時こうしてレバ こんな現在ではなかったはずだ。。。 俗に言う『タラレバ』 過去は変えられないし タラもレバも存在しない そんな事わかっていても 時々やっぱりそんな風に 考えたくなる時もある でも過去は変えられないけど まだ見…

認められたい気持ち

認められたい気持ちってなんだろう 他人の評価なんて気にせず生きられたら 自由で自分らしく生きられる 近道な気がするんだけど でもやっぱり人の意見が気になったり 褒められたらニンマリしちゃう かわいい私 いつかの未来には 他人の事なんて気にしないぜ…

寿命

『今死んでも悔いはないのか!!』 という言葉がどこかから降って来て はっとした そうだ いつかは死ぬんだった 気をつけないと 時間は有限だという事を 忘れてしまう

よしっ まだ諦めないぞ 諦めたら その時点で 終わる 道は途切れる 一歩一歩 休みながらでもいいから 歩いて行こう

6.5:3.5

しみじみ思う どこまでも どこまでも ひとりだ たくさんの人が周りにいても 友達といる時も 心はひとりだ かっこ良すぎかもしれないけど 孤独だ そして孤独ということが とても嬉しい 寂しさも 少しはある 割合的に言うと 嬉しさ6.5 寂しさ3.5 くらいかな 『…

いらないもの

あ、、、 そうだ あれは 自分の人生にいらないものだった 気づいて良かった 危ないとこだった うっかりすると 抱えなくていいものまで 抱え込んでいる いらないものを背負って 重い重いと言って疲れていたりする いらないものの下に 大切なものが埋もれて 無…

思ってもいない宝物

『好き』を見つけることも大切だけど 『嫌い』を見つけることも大切だ 『好き』はわからなくても 『嫌い』なら見つけられたりする こうなったら『嫌い』をたくさん見つけるのも 楽しいかも 『嫌い』は全然ネガティブだと思わない 『好きと嫌い』は、まさに …

楽しむ

楽しめばいいんだ 苦しい道の途中でも 楽しむことを 諦めちゃいけない