来年の今頃は何をしているのかな どの辺りにいるのかな どの地点にいたとしても 目的地は見失わずにいたい 急がなくていい 自分のペースでいい 道端の綺麗な花につい目を奪われ 足が止まる事があったっていい 一歩ずつ辿り着きたい場所へ歩みを進めたい もし…

生まれたということは すぐ隣に死がいるということ ぴったりいつもいる 人は本当はいつ死んでもおかしくない 体が弱く何度も死にかけたこともあるせいで 今日生きてることが奇跡で 毎日が命拾いだと思っている 本来ならもう無い命 ひょんな事からもらった命…

まだ日も出ていない濃い青の空に 神がかり的に綺麗な星が輝いていた 何か願い事、、と思い 出てきた願いは 、、、幸せになれますように だった やっぱりこれに尽きるんだなと思い フッと少し笑ってしまった 細かい願望は色々とあるけど まとめると結局 幸せ…

汚して 掃除して 食べて 出して インプットアウトプット 人生ってやつは この繰り返し 命ある限り 繰り返す でも人は それだけでは生きられない カラオケで熱唱したり ドラマや映画で泣いたり笑ったり 本を読んだり 写真を撮ったり ブログを書いたり。。。 …

当たり前に会えてた人に突然会えなくなったり もう会う事はないだろうという人に再び会えたり まったくこの世は 一寸先は 闇か光か わからない 確かなものなんて 何ひとつない 永遠に続く幸不幸もない 絶望もできるし 明日に希望を抱くこともできる これはき…

自分をいじめる事だけはやめたい それにはまず 自分で自分をいじめている事に 気が付かないと 忘れるな 自分は幸せになっていいんだ

この体の 今日のこの日は どこにも存在しない まさしく 唯一無二 なんでもない今日だって 立派な思い出だ

生きることには まったく絶望させられる時がある それでも 絶望したまま 顔を上げてみる 青空を見上げてみる 星空を見上げてみる 希望なんて無いかもしれないのに バカみたいに 無いかもしれないものを信じようと やっぱり顔を上げる まあいっか せっかく縁…

人は心に かさぶたみたいなものがある気がする 私にも 年季の入った 何年モノだよっていうような かさぶたがある 剥がせば まだジュクジュクしている なかなか治らない傷が顔を出す 治り 遅っ でもそのかさぶたが 人の味や魅力になったりも するのかも

個人的見解だけど 死んだら人は とんでもなく自由になると思っている 色々な重荷から解放された 完全に自由な世界 まさしく天国 生きることは 長いようで 過ぎてしまえばあっという間の旅のようだ 天国までの旅 その道のりでは 悲しみ、怒り、重り、縛り、、…

あの時ああしてタラ あの時こうしてレバ こんな現在ではなかったはずだ。。。 俗に言う『タラレバ』 過去は変えられないし タラもレバも存在しない そんな事わかっていても 時々やっぱりそんな風に 考えたくなる時もある でも過去は変えられないけど まだ見…

認められたい気持ちってなんだろう 他人の評価なんて気にせず生きられたら 自由で自分らしく生きられる 近道な気がするんだけど でもやっぱり人の意見が気になったり 褒められたらニンマリしちゃう かわいい私 いつかの未来には 他人の事なんて気にしないぜ…

『今死んでも悔いはないのか！！』 という言葉がどこかから降って来て はっとした そうだ いつかは死ぬんだった 気をつけないと 時間は有限だという事を 忘れてしまう

よしっ まだ諦めないぞ 諦めたら その時点で 終わる 道は途切れる 一歩一歩 休みながらでもいいから 歩いて行こう

しみじみ思う どこまでも どこまでも ひとりだ たくさんの人が周りにいても 友達といる時も 心はひとりだ かっこ良すぎかもしれないけど 孤独だ そして孤独ということが とても嬉しい 寂しさも 少しはある 割合的に言うと 嬉しさ6.5 寂しさ3.5 くらいかな 『…

あ、、、 そうだ あれは 自分の人生にいらないものだった 気づいて良かった 危ないとこだった うっかりすると 抱えなくていいものまで 抱え込んでいる いらないものを背負って 重い重いと言って疲れていたりする いらないものの下に 大切なものが埋もれて 無…

『好き』を見つけることも大切だけど 『嫌い』を見つけることも大切だ 『好き』はわからなくても 『嫌い』なら見つけられたりする こうなったら『嫌い』をたくさん見つけるのも 楽しいかも 『嫌い』は全然ネガティブだと思わない 『好きと嫌い』は、まさに …

楽しめばいいんだ 苦しい道の途中でも 楽しむことを 諦めちゃいけない

好き過ぎて 溢れ出たもの 逆に 嫌い過ぎて溢れ出たもの 溢れ、こぼれ出た気持ち 好きや嫌いは関係ない 全部キラキラ光る 気持ち それはそれはとても大切な。。。。。

人間なんて ただ生きて ただ死ぬだけ まあ そりゃそうなんだけどさ そうかっこ良くは なかなかね いかないよね 人間だもの

地球なんて本当は いつ隕石が落ちてくるかわからないし たった今富士山が噴火したって 大地震が起きたっておかしくない 今日何ごともなく終えるという事は 奇跡だ それなのに ついてないとか 幸せになりたいとか ムカつくとか ほざき出す 私って 今日も 人間…

はじめっから何もなかったんだ 何も得てないし 築いてきたものなんてない 『ある』と 勝手に 思っていただけ そう思うと さびしさを感じるかな 私はとてつもない自由さを感じる これからもきっと どこにでも行けるし どんな風にでもなれる

気乗りしない飲み会に誘われたから 猫の具合が良くないからと 断った ごめん、病気にしちゃって でも助かったぞ 愛しの猫よ 『人間関係は無理しない』が 鉄のオキテ

生きてきた中で、嫌いな人が1人だけいたと 知り合いが言ってた びっくりした わたしなんか 嫌いな人苦手な人 1000人位いそう 知り合いのあの人が天使に見える 地球には色々な人がいる 私は 天使には なれないな あっまいケーキでも食べるとするか

人生が終わる時 何をしているんだろう 何をしていたい？ 月旅行なんて大きな事？ 猫と一緒に窓から月を見るとか 今日と同じような普通の事？ できれば苦しいよりは できる限り穏やかに その日を迎えたい そのゴールに向かう為には 今日が大事な気がする 今が…

『あんたなんかだいっっきらい』 面と向かって言えたら 相当すっきりするだろうな こんな15字にも満たない言葉が言えず モヤモヤする かわいい私達

シンドイしウンザリするけど 人間関係ほど 自分を知れるものはない これは良いとか 好きと思ってる事 嫌いとか抵抗感を感じる事 またどうしてそう思うのか 人間関係を通して 内面を突き詰めていくと 自分が見えてくる 自分を知ると 自分の行く方向が見えてく…

勇気を持って 生きていってほしい 誰への願いかと言えば 全人類とか 特に自分

嫌いなら 嫌いでいいと思う 嫌いって気持ちだって 人間の感情のひとつなんだから

昔の写真は 引越しを重ねたり なくしてしまったり捨ててしまったりで ほとんど手元に残っていない でも 記憶は なくしたくても捨てたくても 消えない 残された記憶は 写真より遥かに 永遠